AREA TOURNAMENT エリア大会

中国・四国大会in広島

入賞者決定
PHOTO

WINNERS

ベストチェンジ部門 男性
大場 翔太
グランプリファイナル進出

店舗:姫路

大場 翔太 様 (26歳)

今までは、仕事に行くギリギリまで寝て、朝ごはんも食べずに仕事に行き、ダラダラと仕事をこなし遅くに帰宅。暴飲暴食をし夜ふかしをする生活でした。しかし、ライザップを始めてから生活や食事、運動習慣を改善でき、仕事も今までよりやる気が満ち溢れた結果、同僚や上司からの評判も良くなり、今では色々なことに挑戦するようになりました。

宮西 廣一

店舗:高松

宮西 廣一 様 (53歳)

母の死に直面し、健康や精神面で悩まされてきましたが、初孫が生まれ、今の状況を長引かせられないとライザップに通いました。目標の「求められる結果を出す」「一家和楽の家庭を築く」を、現在進行形で達成中。今後も、担当トレーナーと一緒に本物の目標達成に向けて心と体を鍛えていきます。

緒方 憲一郎

店舗:岡山

緒方 憲一郎 様 (54歳)

そもそも人に興味が持てない性分で、人と話すのも苦手。そんな自分が嫌で「変わらなくては」と、何かに引き寄せられるようにライザップへ申し込みました。今ではジョギングをしているときに、駐車している車の窓ガラスに映る自分の横顔が好きになりました。

ベストチェンジ部門 女性
小田 敏江
グランプリファイナル進出

店舗:岡山

小田 敏江 様 (39歳)

最初は、ライザップに行くことも迷いました、自信もありませんでした。ヘルニアもちで、坐骨神経痛。3日程度動けなくなることなんて当たり前でした。こんな私がやり切れるか不安でした。ダイエットの最後の砦、ライザップやれるだけやってみようと思い一念発起!今では、筋トレ、ウォーキングなどのが日課になっています!

河合 好子

店舗:岡山

河合 好子 様 (40歳)

体型へのコンプレックスがありましたが、以前とは違い、ウォーキングなども行うようになりました。ストレスも減り、服の種類を変えるなど今では楽しんでいます!

緒方 憲一郎

店舗:松山

片岡 祐子 様 (54歳)

運命の出会いがあり、私の願いを叶えられる最高のトレーナーとめぐり合えました。トレーナーを信じ、自分を信じて、出場した愛媛マラソンでは、自己ベストを約50分も縮めることができました。多くの励ましが私を変えてくれ、理想のアスリート体型になれました。

スタイルデザイン部門 男性
安藤 宏幸
グランプリファイナル進出

店舗:松山

安藤 宏幸 様 (61歳)

グランプリは昨年からリベンジ。筋肉量が格段とあがり、周りの人から「姿勢が綺麗になった」「身体をさわらせてくれ」などと言われるようにもなりました。また同級生からは年を取るごとに若返ったねといわれるようにもなっています。

御手洗 大介

店舗:広島

御手洗 大介 様 (38歳)

僕はライザップに通い始めた時は何もできない男でした。腕立て伏せも腹筋も1回もできませんでした。それが今年に入ってベンチプレス130kg、ショルダープレス120kgが上がるようになりました。トレーニングは継続していたら自分の身になります。そして今は最高の仲間に囲まれています。

鍋島 浩一

店舗:高知

鍋島 浩一 様 (34歳)

社会人になってからは運動する機会も減り、段々と体重が増加していきました。そんな時、先輩に声をかけてもらい、一緒にトレーニングすることで学生時代の体型を取り戻すことができました。学生時代よりかっこいいカラダをライザップで手に入れたいと思います。

スタイルデザイン部門 女性
延堂 由紀
グランプリファイナル進出

店舗:岡山

延堂 由紀 様 (29歳)

昔は笑顔を作ることが苦手でした。ところがライザップに通い始めて、見た目が変化するにつれて少しずつ自信がつきました。「自分を好きになれば、人を好きになれる」。自信がついたことで笑顔が増え、今では人と接することが心から楽しめるようになりました。

松本 美香

店舗:岡山

松本 美香 様 (19歳)

周りからどう見ても不健康になっているのに、自分より細い人を見るともっと痩せようと自分を追い込みました。今はライザップのボディメイクを通して、身体だけでなく心の変化も感じられ、身体はどんどん変わることを学びました。私は今の身体が今までで一番好きです。私と同じように摂食障害で苦しんでいる人や体型で悩んでいる人に、目標を持って一歩踏み出すことの大切さを感じてもらいたいです。

亀田 雅美

店舗:ウイング下関

亀田 雅美 様 (38歳)

ただ「背が高いね」と言われることがコンプレックスだった自分を変えるため、行動を起さなくてはいけないと本気で思って入会しました。いつの間にかこのボディメイクが「習慣」として行えるようになり、本気で楽しめる「最高の趣味」が私の中で生まれました。

特別賞
清藤 彩

店舗:高知

清藤 彩 様 (43歳)

テレビかラジオから流れてきた「迷ったなら、とりあえずやってみよう!」というフレーズに背中を押され、ライザップの扉を開けました。なぜか、普段なら聞き流すフレーズがその時は不思議とすんなり入ってきました。今、頑張れている自分を好きになり、家族や周りの方々の支えに感謝し、毎日楽しく過ごせる。これがボディメイクを通じて私が得れた一番の幸せだと思います。

概要

  • 日時

    2017年6月4日(日)

  • 場所

    広島YMCA国際文化センター
    広島県広島市中区八丁堀7-11

  • アクセス

    市内電車(5番以外)「立町」電停徒歩3分
    ※広島駅→立町広島電鉄7駅-10分
    アストラムライン「県庁前駅」から徒歩5分

  • 対象店舗

    広島店 ウイング下関店 岡山店 松山店
    姫路店 高松店 高知店 徳島店