科学的に立証された
結果・効果

RIZAP EFFECT

外見はもちろん、健康数値やメンタルへの効果も。

RIZAPにおいて「痩せる」ことは、あくまで結果のひとつ。心身の健康を維持、高めながらお客様の目標のカラダを目指すからこそ、健康数値やメンタルの改善にもつながる。

RIZAPのプログラムが
生み出すのは、トータルな美と健康

RIZAPのプログラムは、最短2ヶ月という短期間で目標へと導くだけでなく、健康数値や
メンタルヘルスの改善など、総合的な美と健康を生み出すことがわかっています。

外見への変化

RIZAPのプログラムでは、体脂肪を減らし、同時に筋肉をつけながらシェイプアップを行います。
その結果、目的の部位を中心に、プロポーション全体に大きな変化が現れます。

体重・ウエスト

体重は約13kg

ウエストは約16cmダウン*1

12週間目の平均値は、開始前と比べて、ウエスト16cmダウン。ウエストサイズは内臓脂肪の増加が疑われ、男性85cm、女性90cmがメタボのリスクゾーンですから、しっかり減らすことが大切です。

*1 開始前と12週間目の平均値の差。
※ グラフは臨床試験における平均値の推移
※ 結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

出典:『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純/自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

RIZAPメソッドによる体重・ウエストの変化

健康数値への効果

正しい指導のもと、トレーニングと食事を両輪で行うことで減量と体力、肌、髪などのコンディション維持を両立。さらに、年齢とともに気になる健康数値の改善も立証されています。

内臓脂肪・皮下脂肪

内臓脂肪は約35

皮下脂肪は約31%ダウン*2

8週間目の平均値は、開始前と比べて、内臓脂肪-35.4%、皮下脂肪-30.5%。メタボリックシンドロームの改善に効果があることがわかりました。

*2 開始前と8週間目の平均値の差。
※グラフは臨床試験における平均値の推移
※結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

n=19 測定値は平均値±標準偏差 被験者身長は157~181㎝、トレーニング開始前の体重は57.1~119.1kg
出典:『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純/自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

RIZAPメソッドによる脂肪面積の変化

27歳男性F様の場合、
このような変化がありました。

Before

Before

体重 80.6kg

体脂肪量 19.2kg

ウエスト 94.5cm

2ヶ月後

2ヶ月後

体重 70.8kg

体脂肪量 12.0kg

ウエスト 78.4cm

3ヶ月後

3ヶ月後

体重 68.6kg

体脂肪量 9.9kg

ウエスト 75.1cm

血圧

収縮期血圧は約135未満、

拡張期血圧は約85未満に*3

12週間目の平均値は、開始前と比べて、収縮期血圧-17.5㎜Hg、拡張期血圧-10.5㎜Hg。血圧降下への作用が確認されました。

*3 開始前と12週間目の平均値の差
※グラフは臨床試験における平均値の推移
※結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

出典:『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純/自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

RIZAPメソッドによる血圧の変化

中性脂肪

中性脂肪が約66%ダウン*4

12週間目の平均値は、開始前と比べて、中性脂肪-65.6%になり、健康基準値内に改善しました。

*4 開始前と12週間目の平均値の差
※グラフは臨床試験における平均値の推移
※結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

出典:『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純/自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

RIZAPメソッドによる中性脂肪(TG)の変化

血糖値

空腹時血糖値が約14%ダウン*5

12週間目の平均値は、開始前と比べて、血糖値(空腹時)-13.6%になり、高血糖の改善・予防に効果があることがわかりました。

*5 開始前と12週間目の平均値の差
※グラフは臨床試験における平均値の推移
※結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

出典:『RIZAPメソッドによる「肥満症」および「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の改善効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純/自然科学社刊「医学と薬学」第71巻6号2014年6月

RIZAPメソッドによる血糖値の変化

メンタルへの効果

RIZAPで手に入れた体は自分への自信につながります。
さらに、トレーニング期間中のプロセスにもメンタルヘルスに効果があることが立証されています。
男性12名、女性7名(平均年齢34.6歳)に、RIZAPトレーナーによる週2回のジムトレーニング、毎日の食事・運動指導を体験していただき、開始前と8週間後に心の健康に関する自己評価(WHO SUBI)の24項目の質問を行い、心理面に対する効果を検証しました。
※妊娠中の方、持病のある方、医薬品・健康食品を服用している方は、被験対象から除外しました。

自信・幸福感

「自信」や、

「前向きさ」が改善

「自信」「前向きさ」「幸福感」などの項目において、有意義な変化が見られ、認知行動療法の手段としてもポテンシャルを持つことが明らかになりました。

※グラフは各質問項目における被験者の評価値の平均値。
※結果には個人差があり、100%の結果を保証するものではありません。

出典:『RIZAPメソッドによる「うつ」の予防効果』齋藤敬志・瀬戸健・迎綱治・幕田純 自然科学社刊「医学と薬学」第71巻7号2014年7月

RIZAPメソッドによるメンタルの改善

代謝量の変化

減量と同時に、カラダの基礎代謝を上げる体組成バランスに。除脂肪体重の割合を上げて、太りにくい体質へと変えていきます。

基礎代謝量を維持・向上させながら、減量に成功

RIZAPプログラムのモニターからランダムに抽出された50名の体重や体脂肪率、体重あたりの基礎代謝量の2ヵ月間における変化を統計データから分析すると、順調に体重・体脂肪率が減少しながら体重あたりの基礎代謝量がアップしていることがわかります。

〈 参考データ 〉
RIZAPプログラムモニターの
身体組成の変化

グラフ1 体重に占める基礎代謝量の変化 グラフ2 体重の変化 グラフ3 体脂肪率の変化
対象者:ランダムに抽出したモニター被験者50名 **;p<0.01,***;p<0.001
方法:体重当たりの基礎代謝量(グラフ1)と、体重(グラフ2)と、体脂肪率(グラフ3)をトレーニング開始時から1ヵ月後・2ヵ月後の変化率を初回値を100とした相対評価で算出し、平均値、および標準偏差を求めた。統計処理は一元配置分散分析および多重比較検定をおこなった。
※対象者の結果は確率的に可能な範囲
(2015年7月時点、「東京福祉大学身体運動学研究室」研究室調べ)ですが、結果を100%保証するものではありません。
太りにくいカラダづくりは
「基礎代謝量」と「筋肉量」が
ポイント

基礎代謝量は、体重が重い人ほど高くなり、体重を減らすと低下します。運動を伴わない食事制限のみでの減量は、体重とともに筋肉量と基礎代謝量も低下するため、逆に太りやすい体質になってしまいます。つまり、太りにくいカラダをつくるために重要なのは、「基礎代謝量を維持・向上させながら減量」すること。

上村 孝司先生

上村 孝司先生

博士(体育科学)|日本トレーニング科学会会員|日本運動生理学会会員ヨーロッパスポーツ科学会会員

健康リスクの低減

RIZAP × 東海大学(工学部 医用生体工学科 高原教授)

RIZAPプログラムの
脂肪肝改善効果を発表

日本肥満症治療学会にて「低糖質とレジスタンストレーニングによる短期間の脂肪肝改善効果の検討~MRIによる肝臓脂肪定量~」と題し、研究発表を実施。学会の中で自身もトレーニングでおよそ20kgの減量と将来的な慢性疾患のリスクの軽減に成功した、東海大学の高原教授がRIZAPプログラムの脂肪肝の改善のための有効性を立証しています。
脂肪肝ができるまで…
肥満度1(BMI=25以上)の13名にライザッププログラムを2ヶ月間体験いただきました。
対象の13名中、脂肪肝が認められた人が7名いましたが、その全員に著明な改善が認められました。
脂肪率は平均約61%減少しと、例外なく正常値にかなり近づく(うち4名は完全に正常化)という驚きの結果を生み出しました。この結果によって、RIZAPプログラムは肝硬変や肝臓がんリスク、糖尿病発症リスク、動脈硬化促進リスクの軽減への効果も期待できるでしょう。

1000名以上の
医師も認める、
ヘルスケアとしての
RIZAPプログラム

健康数値の改善にも効果が見込まれているRIZAPのプログラム。ヘルスケア領域での信頼性をより確実にするために、医学的見地から考察を行っています。実際には一般の医療機関、RIZAPの提携医療機関よりこれまで1000名以上の医師が入会。その有効性をお伺いしています。

RIZAPで健康管理を
行うことは有効※1

90%

RIZAPで健康管理の
方法が身についた※2

95%
※1 RIZAP調べ。2016年7月~同年9月にライザップでボディメイクコースを修了した医師104人のうち、94人が「ライザップで健康管理を行うことは有効だと思う」という問いに対して「思う」「やや思う」と回答。
※2 RIZAP調べ。2016年7月~同年9月にライザップでボディメイクコースを修了した医師119人のうち、114人が「ライザップで健康管理(運動・食事)の方法が身についた」という問いに対して「思う」「やや思う」と回答。
川瀬 守智医師

川瀬 守智医師(46、麻酔科)

RIZAPはいち早く糖質制限のメリットに着目し、指導法などをマニュアル化した事は斬新で素晴らしく、唯一無二の存在であると思います。

久津川 誠医師

久津川 誠医師(35、消化器科)

RIZAPはトレーニング後の定期的な運動や適切な食事法まで視野に入れた指導。2~3ヶ月で終わらない指導がいいですね。

伊志嶺 淳医師

伊志嶺 淳医師(39、精神科)

RIZAPでは医療界でもあまり浸透していない考え方を取り入れているなど、その食事管理のメソッドはきちんと医学的根拠の裏付けがしっかりしています。

巣瀬 忠之医師

巣瀬 忠之医師(47、形成外科)

RIZAPは運動療法と食事療法を兼ね備えた有効的なメタボリックシンドロームの改善法だと思います。私も実際に血圧、血糖値の改善がみられました。

※取材時年齢

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