RIZAPだけの
トレーニングメソッド
専属トレーナーが、
責任を持って
あなたを成功に導く。
約18万人※の実績データをもとに開発したプログラムのもと、お客様の目的・目標に合わせたトレーニングを設計。専属トレーナーが最後まで責任を持ち、目標達成まで寄り添い続ける。
※2022年8月現在
途中で挫折させない。
二人三脚のマンツーマントレーニング
RIZAPのトレーニングでは、お客様が挫折することがないよう、専属のトレーナーが一人ひとりに寄り添い、最後まで責任をもって指導を行います。体内メカニズムを根拠に、約18万人のボディメイク実績によって築き上げられたライザップ独自のトレーニング方法を、一人ひとりの年齢・体力に合わせてカスタマイズするため、どんな方でも無理なく取り組むことができるのです。
トータルボディメイクを
実現する、
RIZAP独自のトレーニング法
RIZAPが目指したのは、単に「減量」に頼るダイエットではなく、見た目も美しく、健康的で、その後も体型を維持できるトータルボディメイク。そして辿りついたのは、「脂肪は減らす、筋肉は減らさない。」トレーニング法です。しなやかで美しくムダのない体型を作り出すのは、まさに熟練のトレーナーにしかできない技。高い知識レベルとRIZAPの知見があるからこそ、どなたにも確実にご提供できるのです。

トレーニング内容
筋肉を維持・増量し、
「太りにくく、健康なカラダ」をつくる。
RIZAPは筋肉の活動を重視したプログラム。
筋肉を稼働させることで、太りにくいカラダをつくるために重要な基礎代謝量が上がります。さらに、カラダづくりのためのトレーニングは「有酸素運動(持久トレーニング)」と「無酸素運動(筋力トレーニング)」に大別されますが、減量しながら筋量を減らさず基礎代謝量を保つ目的においては、無酸素運動が欠かせません。
筋肉量が多いほど、
基礎代謝量は増える。
「基礎代謝量」と「タンパク質+ミネラル量」
(体重のうち脂肪組織を除いた重量)の関係を示した右のグラフによると、2つは比例の関係にあることがわかります。つまり、タンパク質やミネラルによってつくられる筋肉量が多いほど基礎代謝量は増えるのです。
Increased energy requirements and changes in body composition with
resistance training in older adults.
Cambell WW, Crim MC, Young VR, Evans WJ. American Journal of Clinical
Nutrition, 167-175,1994.論文中のグラフより一部表現を改変
安静時代謝量(RMR)と
タンパク質とミネラルとの関係

とは言え、女性はホルモンの関係で、男性のように大きな筋肉をつくることが難しく、逆に言えば、ムキムキ、ゴツゴツとした体になる心配はありません。存分に体を動かしてストレス発散しながら、美しくメリハリのある体を作りましょう。
基礎代謝量を保つには、
筋力運動が効果的。
「トレーニングの種類」と「基礎代謝量」を示した右のグラフによると、筋力トレーニングのみの場合は基礎代謝量が増えますが、持久トレーニング (ウォーキングやランニングなどの有酸素運動) のみの場合は、逆に低下します。また、筋力トレーニングと持久トレーニングを両方行う場合も、筋力トレーニングのみよりも値が低くなります。基礎代謝量を保つには、筋力トレーニングを中心に行う方が効率的なのです。
縦の細い線は標準偏差:データのバラつき範囲で表したもの。線が長い時データは広い範囲で散らばっている。逆に短い時はバラつきが少ないという意味。Concurrent resistance and endurance training Influence basal metabolic rate in nondleting individuals. Dolezal BA, Pottelger JA. J Applied Physiology 85:695-700,1988 論文中のグラフより一部表現を改変
トレーニング別の基礎代謝の上下

進め方
最短2ヶ月プログラム・
ボディメイクの流れ
STAGE 01
シェイプアップ期
効率よく脂肪を燃やす
体になる
STAGE 02
スタイルデザイン期
筋肉量を上げ、基礎代謝の
高い体をつくる
STAGE 03
マネジメント期
リバウンドしない体を
つくる

ボリュームはしっかりとりつつ、糖質OFFを実践!
フォーム習得とウェイトに慣れる。回数は多く、負荷は低く、持久的なトレーニングを中心に
タイミングを考えて糖質を食事に加える
回数は中程度、負荷は中〜高強度で筋肉をしっかりつける
1日にとる糖質量をコントロールする
習慣として継続する
スケジュール
効率的に筋肉をつくるための
理想の回数と時間。
RIZAPのセッションは、1回50分・週2回から。
これは、体内メカニズムをもとに緻密に設定された回数と時間です。週2回というスケジュールは、「超回復」と呼ばれる筋肉を育てるために必要な時間を確保するため。1回50分のセッション時間も、RIZAPの理想とするトレーニングのセット数と休憩時間が考慮されているのです。

超回復とは
筋肉は、トレーニングによって壊す→修復するの繰り返しでつくられます。
この筋肉をつくるメカニズムのことを「超回復」といいます。筋肉はすぐに修復されるわけではなく、約24~72時間かかるとされているため、トレーニングにはこの回復タイミングを踏まえたスケジュールづくりと適切な休息が重要です。
忙しい方に!
オンライントレーニング実施中
店舗に通うことが難しい場合でも、ご自宅や出張先等にてセッションが受けられます。
オンライントレーニングでは自重トレーニングを中心に行います。
別プランではなく通常セッションをオンラインで受けることができる制度です。
詳しくはカウンセリング時や担当トレーナーにお尋ねください。

マネジメント
細かく管理された
「有効なトレーニング負荷」
RIZAPでは、専任トレーナーがお客様のコンディションや体の変化を見定めて2~3セットからの有効な運動量を設定。1セットの反復回数も、その時点の最大回数、インターバルは疲労度によって、都度30~90秒でコントロールしていきます。
通常一人では管理が難しいトレーニングも、お客様専任のトレーナーのマネジメントによって安全かつ効果的に行うことができます。
RIZAPは
やりすぎないトレーニング。
「筋力トレーニングのセット数」と「筋力の強度」の関係を示した右のグラフによると、2~3セット行った時は、1セットのみに比べて、筋肉の強度が約40%向上しますが、4~5セットに増やした場合の伸びは緩やかです。つまり、効率的にトレーニングを行うには、やり過ぎないことが大切です。RIZAPではムダなトレーニングを極力省き、最大の効果を出せるよう、計算しつくされたメニューで行います。
Single vs. multiple sets of resistance exercise for muscle hypertrophy: A meta-analysis. Kringer JW. Journal of Strength and Conditioning Research 24(4)/1150?1159. 2010. 論文中のグラフより一部表現を改変
筋力トレーニングとセット数の関係性

サポート
最大効果を引き出す、安全・確実なサポート
トレーニングは自分の限界の少し先に大きな効果が表れます。
しかし、「力を出し切った」と本人が思っても、多くの場合に余力が残っているため、トレーニングでは「限界」を見極めることが肝心です。RIZAPのトレーナーは、普段使わない力を効率的に出すための安全・確実なメンタルサポートを行うので、1回のトレーニングで高い効果が得られます。
メンタルサポートが
高いトレーニング効果を生む。
こちらのグラフは、トレーニング中に出せる力を比較したもの。50MVCは最大筋肉収縮の50%を使用したトレーニング開始時の状態、100%MVCは限界まで収縮させたトレーニング終了に近い時点の状態です。さらに、Fatigueは疲労時に筋肉に刺激を与えた場合で、グラフによるとトレーナーのサポートでもう一度トレーニングをした際、まだまだ力が出せることがわかります。
縦の細い線は標準偏差:データのバラつき範囲で表したもの。線が長い時データは広い範囲で散らばっている。逆に短い時はバラつきが少ないという意味。
*はデータの信頼度:*はデータの間に有意な差があるかの信頼度を示し、*の数が多いほど、有意な差が確認できたという意味
平均値±標準偏差。*p<0.05,**p<0.01最大努力での持続的な足関節底屈による間接トルクと筋活動電位の変化。
上村孝司、伊藤挙、吉岡耕一、日本トレーニング科学会大会23回73.2010
論文中のグラフより一部表現を改変
筋力トレーニングとセット数の関係性

こちらのグラフは、ベンチプレスの際に筋肉の活動を測定する筋電計で大胸筋(の節電位EMG)を測定したもの。10回挙げることができる重さで反復し、挙げられなくなったところ(オールアウト)から、トレーナーが補助しながらさらに3回挙げた(補助時)ところ、補助時はオールアウト時以上に筋活動が向上。トレーナーの補助によってトレーニング効果が高まることがわかります。
*はデータの信頼度:*はデータの間に有意な差があるかの信頼度を示し、*の数が多いほど、有意な差が確認できたという意味
平均値±標準偏差。 *p<0.05, **p<0.01 最大努力での持続的な足関節底屈による間接トルクと筋活動電位の変化。
平均値±標準誤差*** P<0.001
ウエイトトレーニングの補助動作が上肢筋活動に及ぼす影響。
上村孝司、幕田純、迎鋼治、日本生理人類学会第69回大会 2013
論文中のグラフより一部表現を改変
大胸筋の%iEMGの違い

お好きな時間に使い放題![完全予約制]
ゲストのお声に応えるために
マルチマシン
トレーニングルーム誕生!
13種類のトレーニングが
自分でできるマルチマシンを導入!
※一部店舗除く
RIZAPのコースをご利用中の方※なら、予約ひとつで、好きな時にマルチマシンが使えます。もっとトレーニングを増やしたい方、マンツーマンのトレーニングと併用して効率良くボディメイクしたい方など、通常のトレーニングの前後や通常のトレーニング以外の日の空いている時間を活用して、自分のペースでご利用ください。
RIZAPにご入会のうえ、有料コースをご契約し、コースの回数が残っている方が対象です。
マシントレーニングのみのご契約はできません。
混雑状況により予約が取りにくい場合があります。
半個室です。
